性病の症状を把握してリスクを減らす

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性病患者の増加

特に現在注意すべきもの

日本で爆発的に患者数が増えているのが梅毒。
かつては治療法が見つからず死者も出るほど猛威を振るっていましたが近年では多少の落ち着きを見せていました。

梅毒に関しては感染経路が主に性的接触と限定されており背景には風俗の進出や性に関して開放的になりすぎているという事実があります。
他にも目に見えないぐらい小さな傷口を通しての感染というパターンもあります。
感染者が使用したタオルを使用することで感染してしまうという特殊なものもあるのでこの点は注意しておきましょう。

3週間から3か月ほどの潜伏期間がある為、自覚症状が出るまで時間がかかってしまうのが特徴。
しこりが出来てもしばらくすると消えますが病状はその間も進行しており時間をかけてリンパ節の張りや熱、全身に赤い発疹が現れます。

患者数No1の性病

クラミジアは日本で最も多い性病として知名度も高く患者数は100万人を超えるとも言われています。
細菌に感染することで症状を発症してしまいますが逆に言えばこの細菌さえ死滅させることが出来れば治療は可能です。
しかし一体何故日本で最も多いとされているのか。
それは症状が現れない無症状の患者が比較的多いことで知らず知らずのうちに感染を広げてしまっている為です。

感染経路はほぼ限定されており空気感染は有り得ず、性交渉により感染、発症してしまいます。
またこちらも潜伏期間があり、感染してから一般的に1週間から3週間ほどと言われています。

主な症状は性器の痛みやかゆみ、特に男性であれば睾丸の肥大とそれに伴う極度な痛みなど目に見えて分かるものから分泌液の異常など日頃から気を配っていなければ気付かないものまであります。